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名前 近藤保
東京文化服装学院の服装科で縫製技術を、アパレルデザイン科でデザインを学ぶ。
卒業後ドイツ、ハンブルクに拠点を置くレディースプレタポルテ「Yuca
Fashion Studio Hamburg」にデザイナー兼パタンナーとして入社。
社長兼チーフデザイナーの長谷川豊氏は同じく文化服装学院のデザイン科卒業生で同学院の現在は名誉学院長小池千枝先生の紹介で知り合うことになった。
1994年、長谷川豊氏の死去によりYuca
Fashion Sutudioは95年夏のシーズンを最後に閉店する。
1995年、私立ハンブルクモード学院「Akademie
Mode Design Hamburg(以下AMDと記す)」の専属講師となる。専門は「立体裁断」。その後AMDはフランスとの国境に近いデュセルドルフと、南ドイツのミュンヘンにも姉妹校を開校する。そのため、現在はAMD3校での専属講師として講義を行っている。
1995年、州立ハンブルク芸術大学ファッション科(Fachhochschule
Hamburg Gestaltung FB Mode-Design)に客員教授として招かれる。
専門は「立体裁断」。
1995年、96年、97年、98年と毎夏ハンブルク芸術大学で行われる国際芸術サマースクール「PENTIMENT」に教授として招かれる。専門は立体裁断とファッション解剖学。
PENTIMENTの教授陣はサマースクール開講前に合同で作品展を行うのが好例となっている。95年と98年は大学校舎内で、96年はハンブルク近郊のPinneberg(ピンネベルク)という街にある19世紀の貴族の館で行われた。
97年はPENTIMENTの10周年記念の年だったので、ハンブルク工芸博物館で作品展が行われる。
1995年から1998年までハンブルクのデザイナー「YUKITO
MAKAI Fashion」の契約パタンナーとして働く。
1996年から97年にわたって、2000年の万博で日本でも有名になった街ハノーバーの州立ハノーバー芸術大学ファッション科(Fachhochschule
Hannover Kunst und Design)で立体裁断とファッション解剖学の講義を行う。1997年、万博のためのコンセプト展開とカフェのユニフォームデザインも行う。
1996年から現在にわたって、州立ブレーメン芸術大学ファッション科(Hochschule
fuer Kuenste Bremen)で立体裁断とファッション解剖学を講義する。
1997年から現在にわたって州立ハノーバー総合大学ファッション技術学科(Universitaet
Hannover institut fuer Textil und Bekleidungstechnik)で立体裁断とファッション解剖学の講義を行っている。
1997年から現在まで南西ドイツの街フォルツハイムの芸術大学(Fachhochschule
Pforzheim Gestaltung‘FB Mode)で立体裁断とファッション解剖学の講義をしている。
1998年、旧東ドイツの古都ドレスデンで行われた全国ファッション単科大学研究会(Hochschultag
Berufliche Bildung Dresden)で「服作りの未来」というテーマで立体裁断とファッション解剖学をベースにした立体造形の重要性についての発表を行う。その後この研究会で発表された小論文がドイツの教育機関専門誌「Textilarbeit
und Unterricht」に掲載される。
1998年、ブレーメン総合大学情報処理科(Universitaet
Bremen FB Informatik)が開発する3DファッションCADプログラム「IMBIS」の開発に協力する。IMBISはパソコンで立体裁断のシュミーレーションができる。現在もこのプログラム開発は進行中。
1998年、99年とデュッセルドルフのプレタポルテメーカー「Yazoo」の契約パタンナーとして働く。
1999年、小中学校教員服飾研究会(Bundesfachtagung
des Fachverbandes Textilunterricht e. V.)にて立体裁断の実習指導を行う。
1999年、スイスとの国境に近い街ジグマリンゲンのアルプシュタット服飾専門単科大学(Fachhochschule
Albstadt-Sigmaringen FB Bekleidungstechnik)にて立体裁断の特別講義を行う。
1999年より現在にいたるまで州立ドレスデン芸術大学舞台芸術学部舞台衣装科(Hochschule
fuer Bildende Kuenste Dresden FB Kostuemgestaltung)で立体裁断とファッション解剖学の講義と平行して、18、19世紀のコスチュームを立体裁断で復元する。
1999年より現在にいたるまでハンブルクのデザイナー「Iris
von Arnim」のパタンナーを務める。
2000年、ベルリン職業訓練校(BUF
Bildungseinrichtung fuer berufliche Umschulung und Fortbildung
im Berufsfoerderungswerk Bekleidung Berlin e. V)にて立体裁断の特別講義を行う。
2000年、ハンブルク近郊ノルダーシュテット(Norderstedt)の市庁舎内ギャラリーで行われた展覧会「ドイツの中の日本展(Japan
in Deutschland)」に折り紙をテーマにした服を出品する。
2000年、ドイツの服飾業界専門誌「Rundshau」に立体裁断とファッション解剖学に関する小論文を発表。
2000年から自己のメンズ、レディースのオーダーメイドブランド「B.I.G
Blue In Green」を主宰する。
2002年、南ドイツのニュールンベルク服飾専門学校「Berufschule
Nuernberg」にて立体裁断の特別講義を行う。
2002年、ベルリン旧東地区の州立ベルリンヴァイセンゼー芸術大学ファッション科(Kunsthochschule
Berlin Weissensee FB Mode)にて立体裁断の特別講義を行う。
2002年より名古屋学芸大学ファッション造形学科にて講師として立体裁断とデザイン発想を講義。
2003年から特別講師として、京都造形芸術大学空間演出デザイン学科にて立体裁断とデザイン発想を講義。
2003年からベルリン服飾技術職業訓練学校(Oberstufenzentrum Bekleidung und Mode Berlin)にて、立体裁断を講義。
2004年から現在まで名古屋市立桜台高等学校ファッション文化科で毎年講演を行う。
2006年1月から現在までベルリン芸術大学(Universitaet
der Kuenste Berlin)ファッション科客員教授としてデザインと立体裁断を講義。
2006年12月よりベルリン工科大学(Fachhochschule
fuer Technik und Wirtschaft Berlin)ファッション科講師として立体裁断を講義する。
2006年より名古屋学芸大学ファッション造形学科の客員教授。


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